遺品整理を行う時期はいつがベスト?家族で進める遺品整理の手順と注意点
大切な人をお見送りしたあと、向き合うことになるのが「遺品整理」。
「すぐに始めたほうがいいのか、気持ちが落ち着いてからでいいのか」
「家族だけでできるのか、業者に依頼した方がいいのか」
など、悩まれる方も少なくありません。
遺品整理には正解の時期や手順があるわけではありません。
ご家族の状況や気持ちによって最適なタイミングや進め方は変わります。
この記事では、遺品整理を行う時期と、ご家族で遺品整理を行う場合の基本的な手順について、遺品整理のプロがわかりやすくご紹介します。
この記事でわかること
- 遺品整理を行う時期、タイミング
- 家族で遺品整理を行う際の手順
- 家族で遺品整理を進めるときに気をつけたいポイント
遺品整理を行う時期(タイミング)はいつが良いの?
遺品整理は「この時期・タイミングで必ずやらなければならない」という決まりはありません。
大切なのはご家族の気持ちとご都合を考えながら判断することです。
それを前提として、一般的な遺品整理のタイミングをご紹介します。
①葬儀後すぐ
故人が賃貸住宅に住んでいた場合や、老人ホーム・施設などから退去する必要がある場合は、早めに遺品整理を行う必要があります。
しかし期限が決まっていると気持ちの整理が追いつかないまま作業を進めることになり、負担を感じやすくなります。このような場合は、無理にご家族だけで進めようとせず、必要に応じて専門業者を頼ることも一つの選択です。
②四十九日や法要を区切りに行う
持ち家などすぐに整理をしなくても支障がない場合は、無理に急ぐ必要はありません。
気持ちの整理がつかない状態で進めると、後悔につながることもあります。
ご家族のペースを大切にすることが重要です。
時間的な制約がない場合は、葬儀後しばらく時間をおき、四十九日などの法要を一区切りとして遺品整理を始める方が多いです。
気持ちや法要の段取りなどが少し落ち着いてくるタイミングでもあるため、ご家族でゆっくりと話し合いながら整理を進めやすい時期です。
③相続手続きと並行して行う
相続に関わる書類や財産が多い場合は、相続手続きと並行して遺品整理を進めることもあります。
通帳や保険証書、不動産関係の書類などを整理する必要があるため、慎重に進めることが大切です。
家族で遺品整理を行う場合の手順
ご家族だけで遺品整理を行う場合は、段取りを考えて進めることが大切です。
家族間で方針を共有する
まずは、誰が主体となって遺品整理を進めるのか、どこまで整理するのかを話し合います。
全員の考えがまとまっていないまま作業を始めると、途中で意見が食い違うなどしてトラブルに発展することがあります。
貴重品や重要書類を最優先に探す
遺品整理はまず最初に通帳、印鑑、保険証書、契約書類などの貴重品や重要書類から探します。
最近ではスマートフォンやパソコンの中に重要な情報が入っていることも多いため、デジタルデバイスの確認も必要です。
仕分けする
遺品は「残すもの」「譲るもの」「処分するもの」に分けて整理します。
故人の持ち物に触れると感情も入ってしまうので、その場で判断が難しい場合は無理に決めず、一時的に保留にするのも一つの方法です。
家族で遺品整理を行う際に注意したいポイント
家族だけで遺品整理を進める場合、いくつか注意しておきたい点があります。
・急がない(時間的な制約がない場合)
遺品整理は体力的にも精神的にも負担が大きい作業です。
一日で終わらせようとせず、何日かに分けて進めることで、無理なく整理できます。
急いで片付けてしまうと「残しておけばよかったな」といった後悔につながることもあるため、丁寧に仕分けをしていきましょう。
・相続に関わる遺品の扱いに注意
遺品の中には相続に関係する重要なものや書類が含まれている場合があります。
判断に迷うものは勝手に処分せず、家族で共有し、法律の専門家にも相談しながら進めることが大切です。
・思い出の品はすぐに結論を出さない
写真や手紙などの思い出の品は、気持ちが大きく動きやすい部分です。
無理に整理を進めず、時間をかけて向き合いましょう。
・処分方法やルールを確認
家具や家電などは、自治体ごとに処分方法が異なります。
事前にルールを確認し、粗大ゴミなどに出すスケジュールを立てないと何度も通う必要が出てきてしまい、手間や時間がかかることがあります。
家族だけで遺品整理を行うのが難しいと場合は
遺品整理は「どのように進めればいいか戸惑う」「始めたものの思った以上に大変」「気持ちが整理できず進められない」と感じることが多いです。
その場合は、すべてをご家族だけでやろうとせず、一部を専門業者に任せるという選択もあります。
思い出の品の仕分けは家族で行い、運び出しや処分だけを依頼するなど、柔軟に依頼することもできます。
リメンバーでは、ご家族が納得でき、気持ちの整理がつく遺品整理になるようサポートしています。
整理を始める時期の相談から、作業の進め方、残すもの・手放すものの判断まで、一つひとつ丁寧にご相談します。
家族だけでは難しい部分を補いながら、無理のない形で遺品整理を進められることが、リメンバーの強みです。
もちろん遺品整理の全てをご依頼いただくことも可能です。
これまで数々の遺品整理をお手伝いさせていただいてきた実績をもとに、ご家族それぞれに最適な形で進められるようご提案します。
<遺品整理の費用の目安>
| 1K | 15,000円~ |
| 1LDK | 30,000円~ |
| 2LDK | 60,000円~ |
| 3LDK | 105,000円~ |
| 4LDK以上 | 165,000円~ |
遺品整理は故人との別れに向き合う大切な作業ですが、費用が高額だとご家族にとって大きな負担となります。
リメンバーは業界最安値に挑戦しており、これまでの経験から得たノウハウ、横のつながりを活かして費用を抑えられるように努めています。
お見積もり、ご相談はいつでも無料ですので、まずはお気軽にご連絡くださいね。
まとめ
遺品整理を行う時期やタイミングに正解はありません。
ご家族の気持ちや状況に合わせ、無理のない時期に進めることが大切です。
ご家族だけで進めることが難しいと感じたときは、専門業者を頼ることも一つの選択肢です。リメンバーは、大切な人をお見送りしたご家族の気持ちに寄り添いながら、家族のこれからにつながる遺品整理をお手伝いしています。
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